妊婦検診
妊娠から出産まで定期的に通う『検診』。
妊娠が確定するまでは2週間に1回。
その後、初期は1ヶ月に1回、検診に通った。
3ヶ月ぐらいまでは、毎回、内診があって膣に入れる超音波の機械で検査した。
中期に入ると内診はなくなり、尿検査と腹囲、子宮底、血圧、体重の計測となる。
転院前の病院では、お腹の上からの超音波検査は、出産までに3回しかしない。
9~13週の時、18週~20週の時、28~31週の時、それぞれ1回づつ。
コレって普通?
私は、最初はここしか知らなかったので、「こんなもんか」と思っていた。
が、転院してやっぱり少ないのかなぁと感じた。←ヒゲ先生、怒ってたし・・・。
転院先の病院で初めて診察を受けたのは24週の時だった。
(21週で予約の電話をして、実際に予約が取れたのは、3週間後・・・)
その時点で2回しか超音波を受けていない。
転院先では2~3週間に1回超音波検査を受けた。
やっぱり、妊婦の気持ちとして
直接、赤ちゃんを見せてもらえるのは嬉しいし、安心する。
そして、臨月になると毎週検診があり、内診も復活した。
男の先生だからなのか?ヒゲ先生だからなのか?臨月の内診だからなのか?
とにかく痛い!
思わず足を閉じてしまって、毎回、ヒゲ先生に
「力抜いて足開いて」と怒られていた_| ̄|○
すごい痛さで「ここで破水しちゃうんじゃないか?」と怖くなるくらい。
最初は、女の先生の内診を受けていたので、
男の先生の内診は恥ずかしいしなんとなく嫌だなぁと思っていたけど
転院する頃には、恥ずかしさも消えていたので
男の先生でも女の先生でもどちらでもよくなっていた。
男の先生の内診も1度受けてしまえば、
案外、何とも思わなかったりする(笑)
尿検査は初期から出産までずーっと続いた。
ほとんど異常が出たことはなかったが、1度だけ『糖』が少し出たことがある。
ウッ!ヤバイ(@゜▽゜;Aアセアセ・・・
ヒゲ先生「少しだから大丈夫だと思うけど・・・甘いものは控えてください」
「・・・」には何が含まれているんだろうか?
そして、検診の帰り道、必死に考えた。。。
「どうして糖が出たんだろう?どうすればいいんだろう?」
そして、思いついた!キット、アレダ!
検診30分ぐらい前に
「いちごのカキ氷」を
食べたんだった_| ̄|○
少しだから大丈夫と油断していた。。。イカンイカン
その後は検診の前には、水しか飲みませんでした(*^-^*)
そのお陰か?それ以降、糖が出ることはありませんでした。ヨカッタヨ~!
それから『体重測定』も出産まで続く。
もともと太かった私・・・。
体重が増えすぎないように気をつけていた。
ヒゲ先生の最初の診察を受けた24週の時点で2.5kg体重が増えていた。
自分では抑えたつもりだったのに、それからの検診では
毎回、母子手帳に
「カロリー・塩分・水分制限」
というハンコを押された_| ̄|○
正直、ショックだったけど『妊娠中の体重管理は大変』と聞いていたので
みんなこんな感じなのかな?仕方ないかと思っていた・・・。
でも、ヒゲ先生、37週の検診の時に気づいたらしい・・・
私の妊娠前の体重に!
ヒゲ先生、いつものようにハンコを押そうとした時に
ふと、目に入ったらしい私の体重変化のグラフ。
Σ( ̄ロ ̄lll) マ、マジ?←ヒゲ先生
カルテをめくり、最初の体重と今の体重を何度も見比べて
ヒゲ先生が思ったほど体重が増えていない事に気づいた。
その日の検診からあのハンコは押されなくなった。
と言っても、その後の検診は38週が最後だったので
ハンコを押されなかったのは
2回だけ_| ̄|○
結局、出産までの体重増加は7kgだった。
制限のハンコだらけの母子手帳。。。息子に見せられないよね(笑)
妊婦検診・・・
通うのは大変な時もあったけど、楽しみでもあった。
お腹の中の息子と会える日と思うとワクワクした♪
お腹の中の息子が元気であることを確認できたり、
自分自身の体の異常も確認できるということは、とても安心できる。
ヒゲ先生に「そんなに来ないでくれぇ」と言われそうだけど
出来ることなら私はもっともっと、頻繁に検診を受けたいぐらいだった。
(特に初期は不安で仕方なかったので、毎日、心音だけでも聞きたかったなぁ。)
ただし、料金がもっと安ければだけど( ゜▽゜;)アハッ
(転院前は1回5000円、転院後は1回3000円だったから安いほうかも知れないけど)
糖が出た時以外は、『順調です』としか言われない
順調すぎるマタニティライフだった。
妊娠が確定するまでは2週間に1回。
その後、初期は1ヶ月に1回、検診に通った。
3ヶ月ぐらいまでは、毎回、内診があって膣に入れる超音波の機械で検査した。
中期に入ると内診はなくなり、尿検査と腹囲、子宮底、血圧、体重の計測となる。
転院前の病院では、お腹の上からの超音波検査は、出産までに3回しかしない。
9~13週の時、18週~20週の時、28~31週の時、それぞれ1回づつ。
コレって普通?
私は、最初はここしか知らなかったので、「こんなもんか」と思っていた。
が、転院してやっぱり少ないのかなぁと感じた。←ヒゲ先生、怒ってたし・・・。
転院先の病院で初めて診察を受けたのは24週の時だった。
(21週で予約の電話をして、実際に予約が取れたのは、3週間後・・・)
その時点で2回しか超音波を受けていない。
転院先では2~3週間に1回超音波検査を受けた。
やっぱり、妊婦の気持ちとして
直接、赤ちゃんを見せてもらえるのは嬉しいし、安心する。
そして、臨月になると毎週検診があり、内診も復活した。
男の先生だからなのか?ヒゲ先生だからなのか?臨月の内診だからなのか?
とにかく痛い!
思わず足を閉じてしまって、毎回、ヒゲ先生に
「力抜いて足開いて」と怒られていた_| ̄|○
すごい痛さで「ここで破水しちゃうんじゃないか?」と怖くなるくらい。
最初は、女の先生の内診を受けていたので、
男の先生の内診は恥ずかしいしなんとなく嫌だなぁと思っていたけど
転院する頃には、恥ずかしさも消えていたので
男の先生でも女の先生でもどちらでもよくなっていた。
男の先生の内診も1度受けてしまえば、
案外、何とも思わなかったりする(笑)
尿検査は初期から出産までずーっと続いた。
ほとんど異常が出たことはなかったが、1度だけ『糖』が少し出たことがある。
ウッ!ヤバイ(@゜▽゜;Aアセアセ・・・
ヒゲ先生「少しだから大丈夫だと思うけど・・・甘いものは控えてください」
「・・・」には何が含まれているんだろうか?
そして、検診の帰り道、必死に考えた。。。
「どうして糖が出たんだろう?どうすればいいんだろう?」
そして、思いついた!キット、アレダ!
検診30分ぐらい前に
「いちごのカキ氷」を
食べたんだった_| ̄|○
少しだから大丈夫と油断していた。。。イカンイカン
その後は検診の前には、水しか飲みませんでした(*^-^*)
そのお陰か?それ以降、糖が出ることはありませんでした。ヨカッタヨ~!
それから『体重測定』も出産まで続く。
もともと太かった私・・・。
体重が増えすぎないように気をつけていた。
ヒゲ先生の最初の診察を受けた24週の時点で2.5kg体重が増えていた。
自分では抑えたつもりだったのに、それからの検診では
毎回、母子手帳に
「カロリー・塩分・水分制限」
というハンコを押された_| ̄|○
正直、ショックだったけど『妊娠中の体重管理は大変』と聞いていたので
みんなこんな感じなのかな?仕方ないかと思っていた・・・。
でも、ヒゲ先生、37週の検診の時に気づいたらしい・・・
私の妊娠前の体重に!
ヒゲ先生、いつものようにハンコを押そうとした時に
ふと、目に入ったらしい私の体重変化のグラフ。
Σ( ̄ロ ̄lll) マ、マジ?←ヒゲ先生
カルテをめくり、最初の体重と今の体重を何度も見比べて
ヒゲ先生が思ったほど体重が増えていない事に気づいた。
その日の検診からあのハンコは押されなくなった。
と言っても、その後の検診は38週が最後だったので
ハンコを押されなかったのは
2回だけ_| ̄|○
結局、出産までの体重増加は7kgだった。
制限のハンコだらけの母子手帳。。。息子に見せられないよね(笑)
妊婦検診・・・
通うのは大変な時もあったけど、楽しみでもあった。
お腹の中の息子と会える日と思うとワクワクした♪
お腹の中の息子が元気であることを確認できたり、
自分自身の体の異常も確認できるということは、とても安心できる。
ヒゲ先生に「そんなに来ないでくれぇ」と言われそうだけど
出来ることなら私はもっともっと、頻繁に検診を受けたいぐらいだった。
(特に初期は不安で仕方なかったので、毎日、心音だけでも聞きたかったなぁ。)
ただし、料金がもっと安ければだけど( ゜▽゜;)アハッ
(転院前は1回5000円、転院後は1回3000円だったから安いほうかも知れないけど)
糖が出た時以外は、『順調です』としか言われない
順調すぎるマタニティライフだった。